- Q1
- 当社の強みを教えてください。
福岡市内の新築住宅を数多く取扱しております。
長年の住宅業者の勤務の中で新築分譲住宅と注文住宅営業で培った経験を活かして分譲・注文どちらが良いかなど(メリット・デメリット)をお客様のご要望を伺い、ご提案致します。
- Q2
- 価格交渉は出来ますか?
物件によって、交渉次第で値引きはあり得ます。ただし、すべての物件に対して出来る訳ではありません。
売り出し価格からすでに値引きされた物や売主様が売り急いいない物などは値引きしづらいでしょう。
売主様が法人か個人か、取引時期、在庫状況、景気動向など様々な条件が影響しますので、営業担当者と綿密な打ち合わせをお願い致します。
- Q3
- 自己資金はどのくらい必要ですか
不動産購入する際は物件価格の他に諸費用(登録免許税・仲介手数料・火災保険料・ローン事務手数料・印紙代等)
別途200万~300万費用が掛かります。金融機関によっては物件価格の90%~100%まで融資できるなど様々な商品があり一概にいくら必要とお答えできません。頭金がなくても購入可能な場合もあります。詳しくはお気軽にご連絡ください。
- Q4
- 転職を予定しているけれど、ローンの審査は通りにくくなりますか?
ローンの審査は一般的には勤続1年以上、審査前に転職すればローン審査は通りにくくなりますが
金融機関によっては1年未満でも審査が行うことができ、同業転職や転職先など考慮出来る場合もありますので詳しくは営業担当者にご相談下さい。
- Q5
- 家を買ったら生命保険を見直ししたほうがいいと聞きました。なぜですか?
マイホーム購入時は保険の見直しのタイミングになります。保険には死亡保障と医療保障の2つがあります。
死亡保障は亡くなった時に受け取るお金、医療保障は病気やケガで入院した時に受け取るお金です。
住宅ローン加入時には団体生命保険に加入をしますので、ローン債務者が亡くなった場合にローンの支払いがなくなりますので現在の死亡保障を減らし、医療保障を手厚くすることも一つの方法だと思われます。くわしくはお尋ね下さい。
- Q6
- 中古と新築住宅のどちらか迷っています。
どちらもメリット・デメリットがございます。気を付けないといけない点は中古住宅は基本的に保証がありません。
住んだ後にすぐに壊れて、修理が必要になるケースもありますので古いお家は慎重に見極める必要があります。
もちろん中古住宅でも丁寧にお使いいただき、メンテナンスもしっかりされているお家もありますので、物件によって大きく変わります。
その辺りは不動産業者としっかり確認するといいです。
- Q7
- マンションと戸建てのどちらかで迷っています。
都心や立地を優先したい場合はマンションが良いと思われます。気を付けないといけない点はマンションは住宅ローンの支払いが終わった後も、管理費・修繕積立金・駐車場代金の支払いが必要になります。
戸建ては修繕費はかかりますが、管理費・駐車場代はかかりません。その事をふまえて、希望エリア・支払い・大きさ等を比較して検討していくとどちらがいいのか見えてくると思います。
- Q8
- 家を建てる際は住宅メーカー決めと土地決めはどちらが先ですか?
先に住宅メーカーを選ぶ方が良いのです。
住宅メーカーを決める為には、意外と時間がかかります。1社見に行って決めることはお勧めしません。
最低5社は話を聞いて、各会社の標準仕様・特徴・価格・アフターメンテナンス・営業・設計などを考慮し2社ぐらいに絞り、土地を探していくことで総予算から建物費用を引くことで土地に充てられる金額が出ます。
選ぶポイントのアドバイスもしておりますので、詳しくは営業にご相談下さい。
- Q9
- 1番手に申し込み者がいる物件に、2番手申し込みは出来ますか?
売主様によって出来る・出来ないがあります。
色々な条件が発生しますので、物件や状況に大きく左右されます。(金額面・契約日・事前審査内容・手付金額など)
詳しくは営業にお尋ね下さい。